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DECADENCE-路上にあったもの

(下の記事)と思ったんだけど今たったいまMUMIX Radio黒田倫弘くんの「DECADENCE say-no-ver.」なんていう精神的破壊力の高いものが流れてしまって思わず書かずにはいられなくなったので書きましょう。そうしましょう。でも、ただの昔話です。


昔の日記にも書いたけど、シングルのカップリング曲ってのは、シングルが出た時にだけ異常に聞かれるもので、時間と記憶のブックマークになる率がとても高い。
文字通りDECADENCEのカップリングになった「せーの!ver.」はいわゆるアコースティック版。どうでしょうに藤やんとうれしーの存在がなかったら成立しなかったように、黒田君にも欠かすことのできない立役者がいて、そのひとりがここでギターを弾いているBABIちゃんだ。この4枚目のシングルが出たのは2001年夏。発売恒例になったインストア/フリースペースライブで、BABIちゃんの横に黒田君が並んで歌う図も当たり前になってきた頃。BABIちゃんの謎のマイクチェックがオープニングアクトとして定着した頃(笑)。あの頃インストアでやってたDECADENCEが、このアコースティック版だ。

レパートリーはまだほんとうに少なかった。DECADENCE、フレンズ、ビスケットLOVE、NELL、オレンジ、スリルバカンス。演奏リストはいつも変わることが無かった。あいさつとトークが何処で入るかとか、ちょっと中盤の順番が変わるとか。オレンジからはじまるとか。そんなんだった。前奏のギターとハープの絡みを聴いてたら、びっくりするくらい鮮明に、川崎ルフロンや、横浜ビブレの、あの夏聞きに行ったインストアがよみがえってきた。みんな無言で、でもその無言は無表情ではなくて、楽しそうに揺れてる感じ。「NELL」で必ず涙が出てしまう感じ。ビブレのHMVは冷房が寒かったなあ!川崎はそういえば2回あったんだっけ?上の廊下から見たんだっけ?小夜先輩が「駅まで『sex!』の叫びが聞こえた(@ビスケットLOVE)」って言ってみんなで大爆笑したんだっけ?

毎年8月や9月にアルバムをリリースするから、かならず夏休みはインストアイベントで埋まってた。バイトの休みを必死でもぎ取って、早起きしておめかしして整理券貰いに行った。シングルもアルバムも必ず2枚買いで保存用の「サイン盤」と聞く用。サイン盤にはブックレット、盤おもて、トレイ下の紙、ブックレットの中、特典のトレカ…ともう書くところ無いくらいにサインが書かれて行ったなあ(笑)ほんとうにバカでした。

シンプルに、ごくシンプルに、とても近くで、歌がまっすぐに伝わる形。
インストアライブっていつもそんな感じだった。だから、冷めそうになっても、インストアに行ったら何もかも帳消し。大好きになって帰ってきた。
黒田君には大きな会場が似合うよという主張に反するようだけど、場所によっては凄く大きな会場で(笑)あのクロダじゃない場所がクロダになっていって、思わず道ゆく人が足を止めてしまう感覚は、たまらなかった(いや、時には「すいませんッ!」とも思った(笑)←イクスピアリでエロい衣装でRE-NEGATEとか)。

あれから4回目の夏。
ことしはたった1回だけのインストアも行けないんだなあ。
9/2のライブも遅刻確定ですし。(えっらいナイス番号なのに…)

以上、どうでもいい話でした。
やっぱ書かなきゃ良かった…。

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