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黒田倫弘恒例元旦「正」

テレビ中継のジルベスター・コンサートの「ボレロ」に年肌を立てながら新年を迎えました。
(しかしバレエダンサーの人がどうしても「マッスルボディ」のダンスの先生に見えてしまい、母と大爆笑。笑い収めは「どうリタ・欧州リベンジ第2夜」の姫と王子のはずだったのだが…。「これ俺のダンスだよ」「これ俺が回してんだよ」とか言ってバカ笑いしていたら年が明けました)
今朝(っていっても日付け変わっちゃいましたね、1/1の朝の意)は、初夢じゃないのが悔しくなるような良い夢で目がさめました。痛々しいので多くは語りませんが大泉さんの手の感触が、とだけ言っておく(何)
毎年どおり雑煮を食べて明治神宮にお参りをして、表参道のまい泉でたる酒をよばれて正月のお膳を頂いてたいへんよい気分。父と母は恒例の元旦映画鑑賞、「銀のエンゼル」を観に新宿へ、娘は恒例の元旦ライブ、黒田倫弘さんを観に渋谷へ。

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「NELL」「SCAR OVER ver.0」に「revue」、「スリルバカンス・ピーナツバターver.」「Corkscrew Coaster」「Funky Destination」「Nervous Breakdown」「Wonderful life」。
これに「ビスケットLove」と「オレンジ」加えたら、もうあのソロ初ライブができてしまうんだもの。そりゃあ嬉しいと同時に心で号泣ですよ、あの「出初め式」の体験者は。
最近の黒田君に気持ちが離れかけてたところに、これはズルイです。
でも、これが全曲リクエストライブだったって言うのが面白いね。結局、「聴きたい曲」→「今歌わせたい曲」→「普通に黒田君にライブ組み立てさせたら、出てこないレア曲」→「昔の曲」のオンパレードになった。

上記以外のセットリストは
・life
・chocorate(english ver.)(←レア曲ですね
・サバイバル Go Go
・桜Odyssey
・エモーション
・YOU(←本人曰く「もうライブでは歌わないつもりだった」
・出かけよう
・憂いのR&Rスター(←これも今やレア曲扱い
・ポエポエ
・Bulldog'66
「出かけよう」はバンドメンバー曲だから外して、8対9。
ほぼ半分がデビュー前の曲、という、すごいライブだったのです。

黒田君が「結果を見たとき、正直『訊くんじゃなかった!』って頭を抱えた」と言うのも頷けますわ。
結局、トークで繋いでいくような、歌押し歌押しのいつものクロダライブとは一味違った進行になったのですが。そういう雰囲気は、逆に良い方向に作用していたと私は感じました。
「SCAR OVER ver.0」→「エモーション」の流れ。よかったなあ。
4年前のライブの1曲目。黒田くんが初めて「デジモノ」を意識して作ったという“封印バージョン”と、一番最近の「デジタル系曲」。
SCAR~のイントロで当時が甦ってホロリと泣きそうになり、そしてその後のエモーションで「ああーいいメロじゃないかー黒田くん、成長したなあ…」としみじみ思う。客の乗せ方まで美しかったよ、エモーション。あんなに綺麗にフロアの手が揃った所、久々に見たよ。うっかりするとIMぶりの鳥肌立ちましたよ。サビ前ブレイクの一瞬のカタルシス。あれはきっとステージから見ても気持ちよかったんじゃないかなあ。

あと、「ピーナツバターver」。私の記憶が確かなら、スリルバカンスのこのバージョンがきちんと歌われたことは4年間で一度もなかったはず…、「オケだけピーナツバター」はよくあったけど。♪星降ーる3時~と黒田君が歌いだした瞬間、歓声上がりましたよ。私も上げちゃいましたよ。歌い終わった後、「歌ってやったぞ!」と叫ぶ黒田君。うむ、よくぞやりました!こんな機会でもなければ、絶対に歌われることはなかったんだろうなあ。

あとは…revueか。「今revue歌ってて、僕がライブでこういう曲で腰を振る原点がわかった気がした」「いつもイメージで動いてるのね、男の動きと女の動きをこう…(アクション付きで)」「あ、あと『うーちき♪』ね(笑)、『リズム』って曲。アレの原点もわかった」「そのうちアコースティックで『リズム』を…」「やる人大変そうだけど」と相変わらず抑えたテンションでおっかしいことをおっしゃいます。しかしあらためて見るオリジナルバージョンの「revue」は、つくづく腰を回しすぎだと思いました。それこそ「これ俺が回してんだよ」レベルに。


あ、そういえばポルノさん(ハルイチ君)はまたちゃんと律儀にお花を届けてくれてました。お正月仕様。松とななかまどと百合、綺麗だったー。

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