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極楽感じちゃった温泉★BEST3

「Happy Days #」ゆみぞうさんの10万ヒット記念TB企画、【100000hitsありがとう】あなたのおススメの旅、教えてください
に参加です!
ゆみぞうさん、おめでとうございます♪
簡潔で的確な文章力、拝見していていつも見事だなぁと心動かされております。
これからもよろしくお願いいたします!


基本的に天の邪鬼なわたくしですが、今回はヒネりません。直球で行かせて頂きます。旅ッつッたらお風呂です。国内旅行は結構あちこち行っているのですが、お風呂で満足した行き先というのはそれほど多くはありません。ということで

「Something feel like heaven 極楽感じちゃった温泉BEST3」

あまたの旅行先の中から、極楽気分へのぼりつめ、ダメ人間が迫ってくる危険を感じるような、そんな体験をした温泉をご紹介したいと思います。なぜかイラスト付きで。

第3位 たざわこ芸術村 温泉ゆぽぽ 寝湯
(秋田県・田沢湖町 田沢湖温泉)
0504020-01

行ったのは6,7年前、家族旅行で。
源泉が36度の低温泉で、それをそのままひいた「寝湯」に家族全員でハマる。つかり始めは冷たく感じるんだけど、20分、30分と使っているうちに体中がぽかぽかに。のぼせてこないので、一生つかってられるんじゃないかと思った。
建物は萱葺き。太い梁と高い天井、木の匂いと湿気がここちよく、時々落ちてくる水滴も森の中みたいな感じがして…。露天風呂ではない場合、換気(天井の高さ)はかなり大事なポイント。

この秋田旅行は何を食べても食事がおいしくて、すばらしかった。ただ、この「温泉ゆぽぽ」では、食事の時に「劇団わらび座」の方々が色々と楽しませてくれるのですが…そっちが気になっちゃって食事の味がどこかへスッ飛んでしまったのには参ったなあ。もう覚えてないけど…なまはげみたいなのが、ね…


第2位 三愛高原ホテル 露天風呂「絶景の湯」
(熊本県・南小国町 黒川・瀬の本温泉)
0504020-02

大学の卒業旅行に友達と二人で、別府から湯布院、阿蘇へと縦断旅行をした時に。湯布院で泊まった「四季ホテル」も貸しきり風呂で気持ちよかったですねー。
黒川温泉の宿が満杯で泊まれず、日帰り入浴で黒川温泉を回った後にここへ宿泊。まわりには道路すら見えない、明かりなんかひとっつも見えない。ただひたすら空と大地の間にお風呂がある、そんな場所でした。深夜、誰もいない時間に、素っ裸でそんな所へ放り出された女子2名。あたりは真っ黒で、どこまでが空で何処からが草原なのかも区別がつかず。あまりに非日常なシチュエーションにテンションが振り切れ、2月だというのに風呂の縁の岩に仁王立ち。
私「ん~~~~、命!(びしっ)」
友「(大爆笑)」
そこからはなぜか大自然に向かってさまざまなポーズを繰り出し大爆笑する22歳女子2名。
原始的な風景の前に、ヒトは原始に還り出すのだと実感したのでありました。


そして!
第1位!
…正直、紹介したくありません。なぜなら、非っ常~~~~に有名な場所だから。そして、10年程前から私は3ヶ月に1回くらい、両親にいたっては月に1回、いやそれ以上(!)のペースで通っているお気に入り中のお気に入りであり、うちのパパンの病気を本気で治してしまった風呂であり、ここがあれば正直温泉旅行なんて必要ないというような場所…だからなのですが。
ご紹介しましょう。(ドドンッ!)

第1位 天山湯治郷 粋雲一休
(神奈川県・箱根町 奥湯本温泉)
0504020-03

メジャーです。箱根といえばの日帰り入浴施設。週末ともなれば駐車場待ちの列が旧街道に溢れてしまう、雲遊天山野天風呂…の、別湯です。休憩室や食事処などを一切排した、ただただお風呂に入る為だけの建物。ということで、メジャーどころにあって驚くほど空いていることが多いのです。どれだけ風呂に本気かというと、脱衣所すらお風呂と一体化してるんですね。つまり女湯の暖簾をくぐるとそこは風呂(七五調)。これは初心者の方にはインパクトがあるようです。

では、超オススメのリラックス入浴法をばご紹介。

・入浴時間は2時間半~3時間
2時間では少ないです。1時に行って4時前に帰るぐらいがちょうどよい。

・温泉はお湯に全身が浸かる時間に比例して疲れる
浸かる時間は最小限に、効率よくあったまるのがコツ。全身ではなく足だけを浸したりするのもポイント。

・お湯のパワーを感じよう
地盤の中で抑圧されていたお湯が地上に出て、その押し込められていたエネルギーを発散するのが温泉。そのパワーをまっぱだかで感じる瞬間がたまりません。だから最初は思いっきり手足を伸ばして、あごまでお湯に浸かります。

・お湯に浸かる30分、身体洗う30分、風呂のふちで寝る1時間
→きれいなタオルを3枚ほど用意して、柱と背中の間に1枚、身体の上に1枚、足に1枚かけて眠ってしまいます。野天ですが、真冬と風の強い日以外はそれほど寒くありません。寒くなったらすぐお湯にとぷん。頭の中がスーッとリセットされる感覚。お湯の匂いと風の匂い。これねぇ。奥さん。最高ですよ。普通、屋外でまっぱで寝ることなんて、できませんからねぇ。


こうして見てみると、はからずも3つとも「まっぱの感覚」をフィーチャーしていると言うことに気が付きました。裸バンザイ。まさに安田国家。「オススメの旅」のお題にそぐわないオチになっていないか非常に心配ですが、「極楽温泉旅は安田国家」ということで、ひとつ、シメにさせていただきます。

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