たぶん今年一番の札幌の話(前編)

今年最後の札幌行きの記録です。
とは言っても、もう3ヶ月も前の話になってしまうんだなぁ…
今回はいつもの遠征とはちょっと趣の違う札幌行きになりました。
3月・5月に輪をかけての「観光しない」「何もしない」っぷりです。
そんなわけでレポートも、ごはんを中心にしたあっさりテイストでお送りします。
尺も(いつもに比べれば)短いです。お気軽にお読みください。
でも実は、今年の札幌行きの中で一番幸せだったかもしれません。
ではスタート!
■2006/09/23~9/25 2泊3日 土日泊 JAL利用(おともdeマイル)
■宿泊:札幌ワシントンホテル&JRタワーホテル日航札幌(JMB宿泊プラン)
行こうと思ったきっかけは…えーと、「行ける」と「行きたい」の釣り合いが取れたから(笑)。あれだ、8月のレゾン企画ライブがお盆まっさかりで行けるわけねー!っていうのとその翌週に行ったジャンボリー遠征がいっこもライブとかぶらなかったんでどうにも欲求不満がつのったんだと思われる。だから目的は「夢チカライブを観る」というただ一つ。当然最初はもちろん一人旅の予定でした。ところが諸事情あって直前に突然、母が「付いて来る」と言い出して、大騒ぎに。
最初に取っていたツアーをキャンセルし、飛行機をマイレージ特典で取り直したら帰りの飛行機が満杯で(最初は1泊で帰る予定だったのです)、2泊するハメに…。
2泊するならいいホテルに泊まろうじゃないの~と日航をリクエストしたら、案外安く泊まれる事がわかったので思い切って行きました。ちなみに、当然ですがマイレージは自分のものを消化、ホテル代も完全に割り勘しております。(残念ながらまだ親の分まで持てるほどの器量はない…orz)
9月23日(祝) 札幌:快晴
■07:30 羽田→千歳

そんなこんなで微妙に仲が悪い状態から旅行がスタート。朝いち、空港に向かう間にすでにハデにケンカ。札幌旅の最大の意義と言うか、楽しみの一つを削られてしまったような感覚だった事は否めない。何しろうちは普段も母娘では買い物とかはしないので。
7時半の飛行機は遅れて離陸。到着した千歳は抜けるような快晴!一月前のジャンボリーは雨で始まったので、これは嬉しかった。

いつもの、豊平川。さいこー気持ちいい!
■12:00 荷物を置き、南平岸詣で
順調に小競り合いを繰り返しつつもとりあえずホテルに荷物を置きに行く。時間が早かったとは言え、フロントの人の対応が超微妙でやっぱビジネスはビジネスだよねー、みたいな。新しくできたばかりでとても綺麗なんだけどね。
昼食にはまだ早い、ということで久々の南平岸へ。

その後2ヶ月に渡ってライブカメラを曇らせ続けたHTB社屋の改装の様子。(笑)
玄関ミュージアムは、まさに1週間後から始まる「渋谷小祭」のためにめぼしい展示品がことごとく出払っている状態。でも、だからこそ見れるレアな?姿も…



駅前の聖地ローソンで買ったおにぎりを手に公園へ。

おにぎりを買うとき、相変わらず「おにぎりあたためますか?」と聞かれて肩を震わせる母。いい加減慣れてください。
ここのてっぺんで食べるおにぎり、おいしいよね!
気温も丁度良く、すっきりと晴れてこの上なく良い心持ちでした。
結構長居したね。結局やっぱり写真撮ったしね。
さすがに最近はここで回る人も少なくなってきたのかな。(笑)
以前は行くと必ず見ていたような(見ないときは自分らがやっていたような)。
■13:00 昼食
そろそろ昼食にしよう、ということで地下鉄を乗り継いで円山公園へ。
(おにぎりは朝食です。朝食ですって)
目的地は円山公園から歩いて10分ほどの「桜月(サクラムーン)」と言うお店。
porocoなんかには載ってます。前からとても行きたかったお店です。駅からの道(環状線沿い)はちょっと寂しいので女子および夜間は気をつけたほうがいいかもね。
昭和初期に建てられた洋館を改修したレストラン。
桜の木をはじめ白樺などの木々が建物を囲んでいて、入る前からぐっと来る外観。

天気も良かったので、1Fの窓際席にしました。何でも絵になっちゃうんだ
いただいたのはランチセット。5種類くらいから選べたような(記憶あいまい)
日替わりはもう終わっちゃってた。

「さくらひめどり」と聞いて二人同時に「桜姫の母((C)蟹頭十郎太)のモノマネ」をやったこの親子は本当にどうかしている。でもあの河野君好きだ。(笑)
勇払の鶏なんだそーです。量が丁度良くて、あっさり味がイイ。

サラダ。あと、コーンスープもついてます。

そして最後、スタオベ級に「きた!」のがこのデザート!
単品で頼めるものならもう1つ食べたかった。
ランチセットのデザートって、なんとなく流してしまうけど
このデザートは本気で単品でいけた。
つまり、ものすごくおいしかったんです。
わりと何でも美味しい美味しいって食べてしまう私に比べて、母は飲食店の評価が辛いんですが。ここは本当に満足してもらえたみたいで、嬉しかった。
食べ終わったあと、お互いにカフェ本などを読み始めてしまい、コーヒーを飲みながら気付けば1時間超…驚異の居心地の良さ。普通はレストランってそんなことにはならないものですが、何の違和感も無く「くつろぐモード」になっていたことに驚きましたさ。
絶対に友達に教えたくなるけどちょっと教えたくない、本当は記事に書くのも惜しい(笑)。そんなお店です。ほぼクチコミでお客さんが増えていて、混む時はかなり混んでいるらしい。
■16:00 一旦ホテルへ。そしてありがち遅刻
ここで母と別行動に。ホテルへ戻って、荷物を整理。
3時就寝5時起床のヒドイありさまをどうにかするべくシャワーして着替えて化粧して(<ここまでスッピンだったらしい。ひー)。
やがて来るライブの時間に向かって静かにテンションを上げたり
またも内臓がひっくり返りそうなくらい緊張し始めたりしていたところ、
はたと開演時間と会場時間を超勘違いしていたことに気付く。
ま、ままままま間に合わないΣ(゚д゚)
レゾンさんから直接チケット予約していたので、整理番号が早い事はわかってたんですね。なので開場に間に合わないと意味がない(よっぽど後ろの方になっちゃうか、最前狙いでなければ番号関係なかったってあとで気付いたけどね…)
すすきのから会場のKRAPSまで超ダッシュ。またかよ!また札幌ダッシュかよ!!
(※ジャンボリー日記の2日目・3日目が記憶に新しいところです)
どうも最近この手のライブ遅刻が増えてます。
(7月の黒田くんのライブもこれで遅刻したんだよなあ)
この後のライブの話は、行った直後に書いたライブレポで。
渦2 ~「夢チカLIVE Vol.22」メモ(2006/09/28)
幸せ、でした。「札幌の」ライブに行く醍醐味ってあるよ。あの熱の中に身を置けるのってやっぱり東京ではまだ味わえない事だからねぇ。
■21:20 mon-ichi ミラクルナイト

メニュー(のファイルが)変わった!!
このいい気持ちのまま行く場所はここしかないですね。毎回違う人を連れてきてます(笑)今回が初対面のお友達Kさんをお誘いして、4回目のもんいち。

乾杯っ。

ますたぁが食べさせてくれたししゃも。実にいい酒のあてに。

毎回このお店に来るたびに「奇跡的な何か」を感じてる気がします。
お店の中の何もかもが、浸かり慣れた温泉のお湯のようにすっと肌に馴染みます。
飾ってある写真や絵、流れている音楽、人との距離。
ゆったりと供される食事。
お店のお二人の細やかな応対には、毎度本当に頭が下がります。
お酒に迷ったら、お店の方に訊いてみるといいですよー。料理もね。
今年最大の収穫の一つが、mon-ichiに出会えたことだと思います。ありがとう…!
Kさんとレゾン話で大盛り上がりしつつ。
札幌第一夜はやっぱり奇跡的な何かを起こしながらふけていきました。
後半へ続く。
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